みなさん こんちには
今回 は 理想 の 人生 を
自分 で デザイン する 方法 です
シリーズ で 書いて いきます
『 第一回 理想の人生をデザインする方法 』
自分 の より良い 理想 の 人生 を
生きる には どうしたら 良い のか
今回 は その 基本的 な 構造 法則
と その コツ を 解説 していきます
また 理想 が 叶わない 場合 の
理由 も 解説 していきます
この 方法 以外 では 地球上 には
理想 を 叶える 方法 は ありません
しっかり 考えると それ が 見えてきます
これは 問題解決 や 目標達成 にも
かなり 大きく 役立ちます
それでは はじめます
理想 の 人生 を デザイン する為に
まず 一番 大切 となる 構造 は こちら
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☆『 原因 と 結果 の 法則
全ての結果には必ず原因がある 』
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物事 には 必ず 原因 が あって
結果 が 存在 します
今 自分 の 目の前 に ある 結果
には すべて 必ず 原因 が あります
そして 原因 と 結果 は
完全 に 完璧 に 対応 しています
これを 判りやすく 言うと こうなります
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<原因> <結果>
種を撒くと → 芽が出る
水やり育てると → 花が咲く
放置すると → 枯れてしまう
楽器を学ぶと → 楽器が弾ける
丁寧練習すると → 上手になる
練習をさぼると → 上達しない
雑に練習すると → 下手になる
相手を大切に… → 愛や関係が育つ
相手を粗末に… → 関係がこわれる
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このように 原因 と 結果 は
必ず 対応 しています 必ず です
まずは ここ を しっかりと
知っておいて ください
今 自分 の 目の前 に ある 結果
に 全て 必ず 原因 が あるわけです
そして このように
<原因> <結果>
水やり育てると → 花が咲く
放置すると → 枯れてしまう
原因 を 真逆 に 変えると
結果 も また 真逆 に なります
『 原因 を 真逆 に 変えると
結果 も 真逆 に 変わる 』
ここは とても 重要 です
つまり 今 自分 の 目の前 に
ある 結果 を 変える には
『 原因 を 変えれば よい 』
ということです
大切 なのは 原因 です
自分 の 望む 結果 を 生む
原因 を 行えば
自分 の 望む 結果 に どんどん
近づいて いける わけ です
それでは 理想 の 花 を 例 に
手順 を 解説 していきます
たとえば 自分 の 理想 としては
何色 の 花 が 咲くのを 見たいのか?
自分 の 理想 の 色 の 花 が
咲くのを 見るには どうすれば 良いか?
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<原因> <結果>
赤い花の種を撒くと → 赤い花が咲く
青い花の種を撒くと → 青い花が咲く
黒い花の種を撒くと → 黒い花が咲く
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理想 として どの 色 の 花 が
咲くのを 見たい でしょうか?
どれ を 見たい でしょうか?
まずは
しっかりと 自分 の 理想 とする
花の色 を 決めて ください
次に
どうすれば 自分 の 理想 の 色の花 を
そこを しっかりと 考えます
もう すでに お判り かと 思いますが
<結果>
自分 が 理想 とする 色
の 花 を 咲かせたければ
<原因>
自分 が 理想 とする 色 の
花の種 を 撒いて 育てれば よい
という こと です
さて ここからが 【 重要 】 です
じつは 理想 を 思い描く だけで
そこで ストップ する人 が います
これでは 理想 は 叶いません
次 の ステップ が 大切 です
次は
自分 の 理想 の 色の花 を 咲かせる
為 の 具体的 な 行動 を 考えます
・その花 の 種 を 買ってくる
・それを 植えて 水をあげて 育てる
となります
もちろん ここ で やめてしまったら
これまた 理想 は 叶いません
次 が 【 最重要 】 です
具体的 な 行動 を 『 実行 』 です
すると
理想 の 色の花 を 咲かせる ことが できます
これが 理想 達成 までの 手順 です
自分 の 理想 を 現実 に する 基本
は 本当 に これ だけ の こと です
この 構造 が 基本 と なります
勿論 ここ から この 構造 を
応用 していく わけ ですが
ベース となる 構造 は 本当 に
これ だけ の こと なのです
上記 の 例 を しっかりと
見れば 判る かと 思いますが
この 方法 以外 は 物理的 に 理想 を
叶える 変化 を 起こすことは できません
念ずれば 花 開く という
言葉 が ありますが
実際 に やってみれば 即 判りますが
念じて いるだけでは
絶対 に 花 は 開きません
努力行動 することが 何より 大切 です
そもそも この 念ずれば花開く とは
努力行動 が 大前提 にあっての 意味 です
まずは ここ を しっかりと
知っておいて ください
それでは まとめます
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<理想を現実にする構造>
・『原因と結果の法則』
「原因」 → 「結果」
・物事の結果には必ず原因がある
・原因と結果は必ず対応している
・原因変えれば結果も必ず変わる
・理想の結果がほしければ原因を
望む結果を生む原因へと変える
・実際に行動して望む結果を得る
<理想を現実にする手順>
01:自分の理想をハッキリと描く
02:どんな種(原因)を撒くと
理想の(結果)となるか
03:どんな原因を作ればよいのか
何を実行すればよいか考える
04:その行動(原因)を実行する
05:理想の結果へと近づいていく
↓
<イメージ>
01:赤色花を咲かせたい
02:どうしたら可能か?
03:赤色の花の種を買い
それを撒いて育てる
04:実際に「行動」する
05:理想の赤色花が咲く
<ポイント>
☆全ての結果の構造はこれだけ
☆これを応用して理想を現実に
☆これ以外には実現方法はない
☆念じているだけでは花開かず
☆行動することがなにより大切
☆今目の前にある結果はこうして作られた
※叶わない理由は具体的に行動しないから
☆これを実行すれば必ず理想に接近できる
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このような 構造 を 知り 手順 通りに
行動 することで 理想 に 近づけます
次回 も 続き の 解説 をします
是非 ご参考に してみてください
といった 感じです
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それでは みなさん きょう も たのしく
おれと 共に 前進 して ゆきましょう!
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